トキを呼ぶ田んぼ 自然栽培農家のつぶやき

  義援金の次に 私たちができること

本州最後のトキの営巣地 石川県輪島市三井町で自然農法 無農薬 天日干しで 安全なお米を作っています

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グロマリン


里山は こけ(キノコ)の
時期になりました

確か

・ぬのびき
・いっぽんしめじ

ばあちゃんが
収穫したキノコ
写真を撮らせて
いただきました

本当はこういう
秋の味覚に感謝して
いただきたいです


稲刈りで
それどころでは
ありません


今日はグロマリンの話


不耕起栽培の米は
年々
食味がよくなります
根粒微生物の
グロマリンの
働きのため。


少し農業に興味が
ある人なら
『団粒構造』と言う
言葉を聞いたことが
ある人も多いと思います

土壌の粒子が
小さなかたまりを
形成している構造

保水性、排水性、
通気性がよく
作物の生育によい。

農業本などで
よく粒子と粒子が
握手している
イメージ画像がある

土の粒子を
結びつけるのは
植物の根が
腐植するとき発生する
『腐植酸やフルボ酸』
と考えられていました

しかし
アメリカの博士が
【グロマリン】を
発見する

菌根菌類により
大量にできる
グロマリンが
土の単粒組織と
単粒組織を

握手させる
仲介役になることを
発見。


そして耕すと
このグロマリンは
破壊され握手する
役目を果たせなくなる


団粒構造だったのに
単粒構造へと
戻っていく

不耕起の年数を
重ねるほど
グロマリンは
増えていき
3年で2倍
15年で3倍になる


不耕起栽培の米は
3年目から格段に
食味がよくなるのは
このグロマリンの
働きと一致する


アメリカでは
不耕起栽培が40%

日本はまだまだ
不耕起は変人扱いです
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コメント

初耳です

家庭菜園やっていますがグロマリン知りませんでした。アメリカは不耕起大国ですね。

森と不耕起

構造は一緒ですよね もっと日本で広まってほしいです アメリカの真似は得意技

山の幸だ☆

No title

西武が劇的に負けてる !(^^)!

嵐がくる 嵐が来る  ^^;

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