トキを呼ぶ田んぼ 自然栽培農家のつぶやき

  義援金の次に 私たちができること

本州最後のトキの営巣地 石川県輪島市三井町で自然農法 無農薬 天日干しで 安全なお米を作っています

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めでたいな

みなさんは

米や野菜を
育てたことが
あるだろうか?


種を蒔いたことが
ありますか?

種は温度が上がれば基本的に
発芽率があがります

先日の
『あえのこと、田の神様送り』

昔は【水苗代】と言う田んぼの片隅で
手植えの稲の苗を
作っていた

そのなごりで
田んぼの片隅(苗をつくる田んぼ)で
鍬(くわ)を入れ
豊作を願う

今の農業は
ビニールハウスが普及したことと
米農家は兼業農家が多く
会社が休みになる
ゴールデンウィークに田植えをする農家がほとんどだ

そのため苗づくりが早まり
必ずビニールハウスが必要になる

そうすれば温度があり短い期間で育苗できる



私は田植えは6月上旬

周囲の農家さんより
2週間遅い

輪島の早植え地域に
比べたら1ヶ月遅い


多分地域で2番目に遅い

でも昔の米作りは6月に田植えだった




私や昔の苗作りは
自然の温度で育っているから、
温度が足りず田植えは遅くなる

でも自然の温度で育ったので
根が びっしり張った苗になる

でも今は苗づくりは農協に
任せている農家さんがほとんどで
(会社勤めで忙しいため)

苗が田植え前日に届き 田植えとなる

だから表現は悪いけど

苗への愛着

芽がでた感動は味わえない

でも苗作りは手間がかかる

雪国で寒いから
ハウス内で
ストーブで苗の保温に
加熱する人もいる

春先は気温の上下が激しく
予期せぬ寒波がくる

ーーーーーーー

昔はビニールハウスはなかった

田んぼに籾を蒔いた。

私と同じ低い温度の育苗

ーーーー

種を蒔いたことの
ある人は
芽がでた瞬間の
感動は分かると思う

ーーーー
1年に1回の米作り

野菜は種類によって何回も播きますが・・・

毎日 芽が出てるか
確認する農家

ビニールハウスの育苗もそうだけど

昔ながらの
自然温度の苗作りは

【芽が出たらいいな】
【めでたいな】

2つの言葉似てると
思うのは私だけ?

≪あえのこと≫寒さの残る2月田んぼに
めでたいな、めでたいなと 言いながら鍬を入れてみて

そんなこと考える


moblog_74cfe5a6.jpg
(昨年の芽が出た様子)

「めでたいな(芽でたらいいな)」を少しでも共感できる方

こちら↓をクリックしていただけると嬉しいです^^



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ソーストレーナー
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その人が生き生きし社会に貢献して
生きることができる)

楽農家

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