トキを呼ぶ田んぼ 自然栽培農家のつぶやき

  義援金の次に 私たちができること

本州最後のトキの営巣地 石川県輪島市三井町で自然農法 無農薬 天日干しで 安全なお米を作っています

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満員電車

私は苗作りの元肥(初期の肥料)に
化学肥料を使用している

それは米作りを教えてくださった
岩澤信夫さんの
『苗は米作りの8割を占める』
『有機肥料はカビなど失敗しやすい』

その言葉を信じているからです

だから化学肥料を有機肥料に
変えるのはとても勇気がいります

失敗が怖いというイメージが頭をよぎります

消費者目線で言えば化学肥料が悪、
有機肥料が善のイメージです

農家目線では農薬も無使用で
失敗するリスク回避のため
化学肥料は使わせていただきたい

180°違います

研修中 NPOと農家が
この化学肥料が原因で
分裂しました

どちらが正しいかという訳でなく
少しづつ思いがずれたことでした

---------
最強の苗は
昔のように田んぼで作る水苗代です

今は田植え機が普及し
育苗箱の中で苗を育てます

普通のJA農協指導は1箱あたり120g
種モミを播きます

私は80g

ある農家さんは 150g以上と
言ってました


育苗箱の中は電車と同じです

車両故障で1時間電車が動かないと

密集度が多いほどストレス、めまい
精神的に普通ではいられません

農家は青々とした苗箱が好きです

そして周囲の目もあります

少ししか種モミを播かないと
初期はスカスカで不安になります

だから少し多めに播きます


私は化学肥料をやめるか・・
悩んでます

消費者目線になるか、
リスク回避の農家目線になるか・・・・

栽培中、無肥料
不耕起
無農薬なんでもできたのに

やはり師匠の岩澤さんに
『苗で8割が決まる』が悩ませます

でも満員電車の苗箱に絶対に言えること
『少し大袈裟に言えば
農薬がなければ全滅します』

農薬に頼らないためには
周囲の目を気にしない
『鈍感力が必要です』

「私が苗だったら満員電車の苗箱よりスカスカの苗箱で育ちたい」・・・と思った人

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新井 寛

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ソーストレーナー
(ワクワクして生きることで
その人が生き生きし社会に貢献して
生きることができる)

楽農家

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