トキを呼ぶ田んぼ 自然栽培農家のつぶやき

  義援金の次に 私たちができること

本州最後のトキの営巣地 石川県輪島市三井町で自然農法 無農薬 天日干しで 安全なお米を作っています

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田んぼの肥料について



久しぶりの雨空

雲海


最近 よく言われるのは
《除草剤を春に1回使えばいい》

《耕さないとダメだ》

《肥料をやらないとダメだ》

確かに米ヌカを
田んぼに撒けば
微生物のエサになり
肥料効果は
少しはあるだろう

きっと除草の効果もある

でもその米ヌカは
自分の農園では
量が確保できない

他人の農薬まみれの
米ヌカになってしまう

研修中にはよく
堆肥センターで
軽トラや
2トントラックで
山積みにし
未熟な堆肥も畑に
入れていた

私は嫌なんだ…

耕作放棄地だから
堆肥などで
土づくりを
しっかりしてから
無肥料栽培に
徐々に変えればいいという人もいる

稲作は収穫量が
増えれば増えるほど
小屋や機械投資が
莫大に増える

無理してたくさん
とっても
今の私には
投資が更に膨らむ

里山は抗生物質を
使用過多の堆肥の
ゴミ捨て場には
したくない

誰もが納得する
本物の肥料なら
自然農法で出来た
ワラ・モミ殻・米ヌカであり

山の腐葉土 落ち葉
だと思う

この時期
水路の水を
最大限貯めようと
努力している

でも
季節は秋

たくさんの落ち葉が
水路を流れる

この
落ち葉が堆積して
水がたまる
水口近くは
毎年成長がいい

今日ふと思った

1キロ先の山の中の川から
水が長い水路を
流れてくる

水路付近の
落ち葉が
1キロの水路の長さ分流れてくる

24時間休みなく

これは
ある意味

肥料を勝手に
24時間まいてくれているのではないか?

1キロの水路は実は
貴重なのかもしれない

田んぼには
藻が張り出した

コナギなどの草丈が
縮み

稲株が見え始めた


少しずつ
あき水たんぼ
らしくなってきた








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新井 寛

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虹・夕日・自転車

ソーストレーナー
(ワクワクして生きることで
その人が生き生きし社会に貢献して
生きることができる)

楽農家

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